東京都豊島区にある酒井形成外科は、様々な修正手術を重ねることでスキル・ノウハウを蓄積し、よりニーズに応えられるよう日々努めています。そのため、二重の修正手術の中でも得意とするのは、切開式二重手術痕の修正です。

実際に、二重手術痕の修正手術は手術用顕微鏡を使用するほど精密で、眉下皮膚切除や眉上皮膚切除といった応用例の実績は多数あります。

二重の手術は上まぶたの垂れ込み具合や脂肪の厚さ、筋力によって方法を変えなければいけません。また、悩みについても一人ひとり違いがあるため、どこまで修正手術が行えるのかを含め、手術内容のメリット、デメリットも詳しく説明しています。

正確な縫合は形成外科の基本技術ですが、美容外科の二重修正手術においては、精緻を極めた縫合法をマスターしなければいけません。そのため、酒井形成外科では「全ての原点はデザインと縫合法にある」と考えています。

また、美容外科は形成外科の応用手術であるため、東京で二重の修正手術を希望される方が現在悩まれていることを的確に診断します。そのうえで、多数ある手術法を瞬時に選択・複合化して提案する必要があります。

もちろん、酒井形成外科は提案した術式のメリットだけを伝えるのではなく、デメリット（副作用・合併症）も説明するインフォームドコンセントにも重きをおいています。

このように、酒井形成外科の二重修正手術はスキルだけでなく、患者様を第一に考えた手術法を選択できる提案力も強みです。

酒井形成外科では、下記のような二重修正手術を行っています。状態によって費用が異なることはありますが、二重の修正手術をご検討中の方は下記のメニューと費用を参考にご検討ください。